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ご飯の代わりになるたい焼き

札幌にビールのつまみにもご飯にもなる「たい焼き」があるそうです。

札幌地下鉄澄川駅から徒歩2分の場所にある「たい焼きとおにぎり 桜」というお店です。

ビールのつまみには、見た目は普通のたい焼きで中にたっぷり明太子と、小さな餅、チーズ、海苔が入った「もちめんたいチーズたい焼き」と、チーズにベーコン、ピーマンの細切り、ピリ辛チリソースの「ピザたい焼き」

ご飯になるたい焼きは、全体がピンクのご飯で作られた「桜焼き」でピンクの正体は紅ショウガだそうです。

中にはアサリ、エビ、イカなどの海鮮が入っているそうで、醤油ベースのやや甘めのとろみが付いたタレをかけて食べるそうで、まるで「歩きながら食べる天丼」だそうです。

もう1品おにぎりのような「桜焼き肉そぼろチーズ」、これは外に醤油を塗ってパリパリに焼き上げ、中には味のよく染みた肉そぼろとチーズがたっぷり入っているそうです。

店内でも食べることはできるそうですが、基本鉄器にはテイクアウトだそうで、セルフサービスでお茶は飲み放題だそうですが、ビールはないそうです。

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